シルク無添加化粧品 HOME > 肌の潤いバランスとはどんな肌環境?
肌の調子がよい潤いバランスとは
このページでは、美肌に欠かせない「肌の潤いバランス」について解説しております。
肌の潤いバランスが良い肌環境とは
肌の一番上の層を角質層(かくしつそう)と呼びます。
角質層には水分保持能力があり、20%前後の水分を保持することができ、
これによってプルプルとした潤いのあるキメが整った肌(毛穴レス)になります。
その水分保持機能を担っているのが、
「天然保湿因子(NMF)」と「細胞間脂質(セラミド)」と呼ばれる保湿成分です。
この2つの水分保持機能成分が、角質層内にバランスよく存在している肌環境を
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肌の潤いバランスが良い状態と言えるのです。

1) 天然保湿因子(NMF)
角質細胞内にある水溶性の成分で、吸湿性がきわめて高く一度とらえた水分を離さず角質層の中に閉じ込めておく性質をもったアミノ酸塩です。
主な構成成分は、アミノ酸類(約60%)、乳酸、尿素、クエン酸塩などで、いずれも水分をかかえこむ力があり、肌をみずみずしく保つという重要な役割を果たしているのです。
しかし、なんらかの原因で肌のターンオーバーが乱れた状態になると、
NMFの主要成分が作れずにアミノ酸量が正常時の3分の1程度にまで減っていると言われています。
アミノ酸は肌の潤いバランスの要と言っても過言ではありません。
2) 細胞間脂質(セラミド)
角質層の細胞と細胞の間にあるのが”セラミド”と呼ばれる脂質で角質細胞をつなぎ合わせる糊のような働きがあり、水分保持機能や外からの異物の侵入を防ぐバリアゾーンの働きの要になります。
セラミドは、新陳代謝の過程で作られる「細胞間脂質」で、約30%の水分を抱え込み、みずみずしくキメの整ったしっとりとした肌、毛穴が目立たない肌にします。
さらに、水分を逃さないように肌の表面は皮脂膜でおおわれています。
この二つの作用が整って初めて、潤いのある肌は保たれるのです。




