便秘対策とオリゴ糖 > 悪玉菌の影響!便秘の原因に!
悪玉菌が便秘の原因に関与する!
腸内細菌のページでもご説明致しましたが、腸内には便秘予防や健康維持に役立つ善玉菌と
腸内腐敗や老化を早める悪玉菌が腸内に共存しながら棲んでいます。
このページでは悪玉菌について取り上げてみます。
まず悪玉菌が増える原因は、偏った食事・運動不足・ストレス・ホルモンバランスの乱れ等が
あります。
悪玉菌の増加が便秘の原因
特に腸内細菌の状態に大きな影響を与えるのが食生活。
最近、日本に大腸ガンが急増していることのをご存知ですか?
これは、食生活の欧米化で動物性脂肪・タンパク質の摂取量が増え、その一方で大豆や根野菜などに含まれる食物繊維の摂取量が減ってしまって便秘がちになっている日本人が増えているからです。
【腸内で悪玉菌が優勢になる要因は何?】
- まずは肉を中心とした食生活や嗜好食品の摂り過ぎ。
悪玉菌は、脂肪分やタンパク質のカスを栄養にしているので肉類を摂ると悪玉菌が活性化されやすくなります。 - 次に運動不足です。
運動不足は筋力を低下させます。
特に腹筋が弱くなると便を押し出すのに必要な腹圧も足りなくなり、自然排便がスムーズにいかなくなります。
こんな場合は腸の蠕動(ぜんどう)運動も弱くなっています。加齢とともに筋力の低下、善玉菌も減り便秘状態に陥りやすくなるのです。 - 最後にストレス。
規則正しい食生活、適度な運動をしながら良い腸内環境づくりをしていても一発で台無しにしてしまうのがストレスや不安な心です。
ストレスを受けると自律神経が乱れ、腸の蠕動運動が異常を起こすやすくなります。
蠕動運動の異常は、胃液(胃酸)の分泌液を減らし悪玉菌を増やしてしまいます。
もっと恐いのは、さらにおなかの不調が続き精神的不安に陥り、通勤、通学途中にトイレに行きたくなったらどうしようなどの不安がますますストレスを増し、悪い連鎖反応によって気づかないうちに便秘体質を作ってしまうと言うことです。
悪玉菌が増える⇒便秘体質になる⇒体力低下や老化を早める
では私たちにとってイメージの悪い悪玉菌はどんな悪影響を与えるのでしょうか?
具体的に見ていきましょう。
悪玉菌は、身体に悪影響を与える
- 腸内腐敗・・・腸内をアルカリ性にさせ食べカスの腐敗を促進させる。
- 免疫力の低下・・・有害物質、細菌毒素を生成して免疫力を低下させる。
- 発ガン物質を生む・・・フェノールアミン、インドールの発ガン物質の生成。
- 肌荒れ、老化促進・・・有害物質が血液に入り細胞の新陳代謝を乱す。
悪玉菌が増えると腸内腐敗を促進、おなかの張り、臭い便
腸内に悪玉菌が増えると、アミノ酸やタンパク質などの分解が促進されます。
分解の際、アンモニア、フェノールアミン、硫化水素などの有毒ガスや有害物質が発生されます。
これにより腸の蠕動運動が妨げられて排便がスムーズに行かなくなり便秘になりやすくなります。
また腐敗で臭い便、また有毒なガスや便が腸内にたまると腹部に充満し、その結果、おなかが張ったり腹痛が起きたりします。
肌荒れや口臭、体臭の原因にもなる
肌荒れを招くのは、腸内で悪玉菌が生成した毒素による新陳代謝の低下です。
毒素やガスが腸内に滞り排出されない場合、大腸壁から吸収されて血液中に入り込み身体中を循環しながら最終的には皮膚の毛穴や汗腺から排泄されます。
体臭はこのような皮膚の排泄から発生します。
また、その時に毒素が直接皮膚にダメージを与えると言われていてこrが肌荒れを起します。
口臭の場合は、汚れた血液が肺を通り臭い気体となって排出されるからです。
腸内環境を整える必勝法は・・・
腸に棲んでいる善玉菌にエサ(オリゴ糖)を与え強化させること!
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