マツエク時にオイルあり・なし

更新日:2020年7月7日

まつ毛エクステにクレンジング
オイルはあり・なし!?

マツエク用のメイク落としは?

費用をかけて施術したまつ毛エクステ、できればできるだけ長持ちさせたいと誰もが願うこと。

しかしまつ毛エクステの弱点は、水、摩擦、オイルと言われています。

この弱点をすべてを含んでいるのがクレンジング剤です。

クレンジングには油分を含んだものが沢山あります。

メイクを馴染ませて落とす時には摩擦が生じます。

馴染んだメイクを洗い流すのは水です。

クレンジング剤がまつ毛エクステの寿命を短くする要因となっています。

でもメイクをしている以上、クレンジング商品を使わない訳にはいきません。

ではどんなクレンジングを使えばよいのでしょうか?

一般的に言われているのが「オイルを含まないクレンジング」が望ましいといわれています。

しかし色々調べていますと、オイル配合のクレンジングを推奨している意見もあったりで、いったいどっちが正しいのでしょうか?

私の妻がまつ毛エクステに通っていましたので、今度行った時、アイリストさんに質問してみてとお願いしました。
(化粧品発売元の関係者であることはアイリストさんには話していません)

「クレンジングオイルを使っても大丈夫かを?」

その答えは、
「クレンジングオイルが使えないことはありませんが、マツエクが剥がれやすくなりますよ!できればオイルなしのクレンジングがおすすめです。」

やはり予想通りの答えでした。

一般常識として、『オイルフリーのクレンジング』が正解なのかもしれません。

正解という意味は、オイルに比べ1日でも長持ちできる要素があるという意味です。

 

それでもなお 『クレンジングオイル』を推奨しているのは何故でしょうか?

私が思うに、オイル派の方のためではないでしょうか。

各化粧品メーカーの公式サイトを見ても「マツエクOK!」と説明している商品があります。

例えば、

ファンケル マイルドクレンジングオイル

DHC 薬用ディープクレンジングオイル

シュウ ウエムラ フレッシュ クリア サクラ クレンジングオイル

など。

但し、注意書きがあります

一般的なグルー(シアノアクリレート系)をご利用の場合にお使いいただけます。
成分が異なる他のグルーの場合、取れてしまう可能性があります。

この注意書きを見ると、アイリストさんが答えられた言葉を思い出します。

それは

「クレンジングオイルが使えないことはないですが・・・」。

つまり “妥協点” です。

ですがいつの日にか、まつ毛エクステの寿命はきます。

そういう考え方・とらえ方をすれば、不安から妥協、そして納得へと変わるかもしれません。

もしクレンジングオイルにこだわらないという方はもう少しお付き合いください。

「クレンジングオイルは、まつ毛エクステには不向き」

と明確にしている化粧品メーカーがあります!

それはマンダムさんです。

質問
「まつげエクステに対応していますか?」

答え
「オイル成分が含まれておりますので、まつげエクステにはご使用はできません。」

答えが明確で、私は率直に信頼感を持ちました。


スキンケアはすそ野が広く、色々な意見や理論が飛び交っています。

今回は “マツエク時のクレンジング” にスポットを当てましたが、

自分にとって何か正しくて何が正しくないのか?

答えを導き出すのは本当に難しいことと思います。

であるからこそ、不透明な課題の答えを導きだすのがシーエルケイ化粧品ショップの役目であり使命です。


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文責:スキンケア化粧品の営業歴30年
新井貴信