優しいクレンジング

乾燥肌・敏感肌にも優しいクレンジングの基準とは

今回のテーマは「乾燥肌・敏感肌にも使える優しいクレンジングとは」にスポットを当てます。

優しいクレンジング

一般的なクレンジングの言い分
「短時間でメイクを落とすけど肌の保湿成分も奪いますよ!ごめんなさい。」

肌に優しいクレンジングの言い分
「肌の保湿成分を極力奪わずメイクを落とします。でも少々時間がかかります。」

お互いの言い分を比較して何が言いたいかと申しますと、肌の保湿成分を沢山奪うか奪わないかです。

肌の水分保持やバリア機能を担っている天然保湿因子(NMF)や細胞間脂質(セラミド)が角質内に少ない状態で、また再生力が弱っているから乾燥肌や敏感肌になっている訳ですから、肌に優しいクレンジングの基準・目安は「保湿成分の奪われる量が少ないもの」となります。

界面活性剤の少ないクレンジングを選ぶ

メイクを落とすとき、肌の保湿成分を奪っている張本人は『界面活性剤』です。

落ちにくい汚れや油汚れ(不必要になったメイク)を簡単に洗い流し、現代のスキンケア社会ではなくてはならない存在です。

しかし乾燥肌、敏感肌の方にとっては、清潔にしてくれけど大事な保湿成分も取られてしまう、リスクの高い成分でもあります。

クレンジングには界面活性剤がつきもの、できる限り配合量が少ないタイプを選びましょう。

このグラフはタイプ別にみた界面活性剤の配合量の目安です。

タイプ別界面活性剤の配合量グラフ

世間一般ではクリームやミルクタイプは界面活性剤の配合量が少なく乾燥肌や敏感肌向きと言われていますが、実際はどれくらいの界面活性剤が配合されているのか私たちにはわかりません。

ものによってはジェル以上で10%前後界面活性剤が配合されているものがあるかもしれませんし、正確な事は各化粧品メーカーにしかわかりません。

実際に使ってみて洗浄力が弱いと実感したものが確かな目安になるかもしれませんが、その分メイク落としに時間がかかり、肌へのリスク回避はプラスマイナスゼロという結果になってしまいます。

界面活性剤不使用のクレンジングを選ぶ

界面活性剤の配合量が少ないクレンジングを選ぶにしても、目に見える明確なものがないと前項で申し上げました。

ではどうすれば。

界面活性剤不使用のクレンジングを選ぶしか道はありません。

その見分け方は配合成分を見ることです。

商品に記載、もしくは商品説明&販売しているホームページに配合成分の説明があるはずです。

ここで具体例を上げてみます。

成分表示

このような配合成分の表示がある訳ですが、国の定めで配合量の多い順から記載しなければならないことになっています。
(但し1%以下の成分は、順不同に記載しても差支えない)

このクレンジング商品は、25種類の成分が配合されています。

1%以上の成分はアルギニンまで。加水分解シルク以下は1%未満です。

1%以上の中に界面活性剤の記載がありません。

それに対し、他のクレンジング商品は、最初の方に界面活性剤の成分(例:テトラオレイン酸ソルベス-30、ラウリン酸ポリグリセリル-10、ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリルほか)が記載されており、これは1%以上の配合であるとともに界面活性剤を使ってメイクを落とす商品であることが分かります。

乾燥肌・敏感肌におすすめのクレンジングがここに!

上記の配合成分の画像、実はSILKクレンジングジェルのものです。

SILKクレンジングジェル

オイル、アルコール、香料などは無添加!

洗浄剤(界面活性剤)も不使用!

肌の保湿成分に近いシルクや乳清などの天然成分を数多く配合!

こする摩擦刺激もなし!

メイクを落しながら潤い成分も補える!

W洗顔不要!

最も肌に優しいクレンジング商品と自負してます。

クレンジングジェルの詳細へ


更新日:2020年9月14日
文責:スキンケア化粧品の営業歴29年
シルキーズ代表 新井貴信