優しいクレンジング

本当に肌に優しいクレンジングを見つけよう

このページは、本当に肌いい・優しいクレンジングの指標を説明しています。ぜひ参考にしてください。

優しいメイク落としの様子

自分の肌が乾燥肌、敏感肌と感じている方が実に多いです。シルキーズによるアンケート調査のデータ分析から見てもその実態は明らかです。

肌悩み別グラフ

※グラフは、初めてのお客様にご注文フォームにてアンケートにご協力いただいたデータをまとめたものです。

グラフが示す通り、乾燥肌は6割、敏感肌は5割となっており、2011年と2018年、2度調査しましたが、結果はほぼ同じで肌悩みが解消されていない現実が垣間見えます。

毎日丁寧にスキンケアを心がけているのになぜ?
いったい原因はどこにあるのでしょうか?

空気の乾燥、メイクや紫外線による肌疲れ、そして精神面や体調コンディションなど内面的要素も複雑に絡み合っていることもあるでしょうが、私は “日ごろ使っているクレンジングにあり” と見ています。

なぜならクレンジングは落ちにくいメイクを落とす道具、洗浄力優先主義となっているからです。比較的肌に優しいと言われるクリームやミルクタイプであってもです。

クレンジングによる肌への負担とは?を徹底的に追及し、その結果から 『本当に肌に優しいクレンジング』 を見つけていきたいと思います。

市販のクレンジングはみな同じ!?

クレンジング

メイク落とし専用のクレンジング、色々なタイプのモノがあります。

大まかに分類しますと下記の5つに分れます。

シートタイプ

シートに油分や合成界面活性剤を染み込ませ、ふき取りながらメイクを落とします。場所を選ばす時短という手軽さもありますが、肌をこする刺激は敏感肌の方には不向きかもしれません。

オイルタイプ

油分が多く、その分界面活性剤も多めに配合されています。落ちにくいポイントメイクも簡単におちるほど洗浄力があります。肌をこすらずメイクが簡単に落ちるので刺激が少ないと言われていますが不安材料はいっぱいです。

ジェルタイプ

水性と油性タイプがありますが、界面活性剤が比較的多く配合されています。肌への摩擦刺激が軽減されるジェル状で肌にも優しいそうな使用感ですが、界面活性剤が肌の潤い成分を奪うので心配です。

クリームタイプ

クリーム状のテクスチャなので肌への摩擦刺激がなく肌に良さそうなイメージはあります。しかし、油分や界面活性剤が含まれている為、バリア機能が弱っている敏感肌、保湿維持能力が弱っている肌には十分考慮しなければなりません。

ミルクタイプ

水分が多め、洗浄力が弱いので肌への刺激も弱いと言われいます。しかしミルクといっても洗浄成分は油分や界面活性剤を利用していますので、肌が敏感になっている時、肌が乾燥している時は安心できません。

以上、タイプ別のクレンジングを簡単に説明しましたが、見た目やテクスチャに違いがあっても主成分は油分界面活性剤で構成されていることに気づいてください。

クレンジングの種類別と洗浄力の比較表

洗浄力が強ければそれに比例して肌への負担や刺激も強くなります。

「肌への負担・刺激」

敏感肌の方にとってはとても気になるうキーワードです。

“負担と刺激” とは具体的に何を指しているのでしょうか?

これを十分理解しなければ、最終目的の「本当に肌にいい優しいクレンジング」を見つけることはできません。

クレンジングに含まれる「油分」と「界面活性剤」

メイクをすれば必ずクレンジングが必要になってきます。

メイク製品には染料・油分以外にも、くずれ防止や美しく見せるために「ポリマー」や「シリコーン」が配合されていて肌への密着度を高めています。

この密着性の高いメイクを落とすには、洗浄力のあるクレンジングを使わないときれいに落としきれません。

クレンジングの洗浄力をになっている成分、それが油分であり界面活性剤です。

この2つの成分、「油分」と「界面活性剤」は肌のバリア成分を奪ったり、毛穴奥にある皮脂腺に刺激を与え肌本来のバリア機能を乱してしまう、そういったリスクがあるのです。

肌のバリア保湿成分

肌のバリア成分とは、肌上にある皮脂膜、角質内にある天然保湿因子細胞間脂質、この3大保湿因子がバランスよく存在してこそバリア機能は保たれます。

界面活性剤は水と油を混ぜ合わせる乳化作用以外にも浸透力にも優れています

この浸透力がクセもので、角質内にある天然保湿因子や細胞間脂質を奪いとってしまうリスクがあるのです。

バリア成分が奪われ敏感肌になっていく

普通肌の方なら多少奪われても気にならない程度でも、乾燥肌・敏感肌の方にとってはその影響は大きく、さらにひどくなる場合もあります。

上記の説明でクリームタイプやミルクタイプは比較的洗浄力が弱く刺激も少ないと説明していますが、それはシートタイプやオイルクレンジングを基準とした場合です。

基準となる目線をあげることで優しさを錯覚させる!

肌本来のバリア機能が弱っている敏感肌を基準に見た時、

あるいは純石けんと比較した時、

クリームやミルクタイプのクレンジングでも油分や界面活性剤を利用してメイクを落とす、洗浄力が強く、肌に負担を与えていることに気づいてほしいのです。

それともう一つ、界面活性剤のことで言わせてください。

ネットなどで敏感肌に良さそうなクレンジング商品を探されているかと思います。

そこでよく目にするのが「石油系界面活性剤は不使用」、

もっとオーバートークになると「合成界面活性剤は不使用」と謳っているサイトも見かけます。

このキャッチフレーズを目にするとどんな印象を持ちますか?

石油系は肌に悪そうだが、このクレンジング商品に配合されている界面活性剤は肌に優しそう。」

もしくは、「合成の界面活性剤が配合されていない!」、このように受け止めてしまいませんか?

例えば、「●▲◆成分は無添加!」と書いてあります。

本当は悪くないのに「●▲◆」という成分がいかにも肌に悪そうな錯覚を起させる印象宣伝とよく似ています。

市販には数百円のクレンジング商品がありますが、ほとんど石油系の界面活性剤は使われていません。

逆に石油系界面活性剤を配合した基礎化粧品を探す方が難しい、それが最近の市場です。

印象操作的な宣伝やPRが常習化している昨今、肌に優しいクレンジングを見つけるのは至難の業なのかもしれません。

保湿成分は優しいイメージを与えますが・・・

肌に優しいクレンジングを探していますと、下記のような説明を見かけます。

「ヒアルロン酸、セラミド、◆●▲エキスなどの保湿成分を配合、肌に保湿を与えながらメイク落としができます。」

皆さん、この解説文に疑問を持ちませんか?

乳化力や洗浄力のある界面活性剤が10%前後入っているクレンジング、メイクはきれいに洗い流しても保湿成分は肌に残る!?

「保湿成分=肌に優しい」、これもイメージ戦略と言っていいでしょう。

保湿成分を配合することで、確かにソフトなタッチ・優しい使用感にはなりますが、界面活性剤の機能が強ければ強いほど、配合量が多ければ多いほど、クレンジングに配合されている保湿成分の本来の働きは低くなり、いや全く効果を発揮しない場合だってあります。

クレンジング後でもしっとりしている、それは配合量の多い油分が残留しているからで、 「油分の保湿=肌にいい」ではありません。

セラミド、コラーゲン、ヒアルロン酸などを強調していても、ほぼすべてが1%未満の配合率、それに比べ界面活性剤の配合率は数倍~10倍以上、これが真実です。

クレンジングとはメイクを落とす道具、洗浄力優先主義で構成されているということを忘れてはいけません。

肌に優しいアミノ酸のクレンジング

クレンジングの危険性を知り、石鹸でも落とせるミネラルファンデに切り替えたり、おしろいで仕上がる方法もありますが、

敏感肌と自覚していても

『綺麗にメイクをしてお出かけしたい!』

こんな願いを持っている方がほとんではないでしょうか。

そうなるとクレンジング商品を必要不可欠。

肌に優しいクレンジングの条件を整理してみましょう。

気持ちいメイク落とし・洗顔

・油分や界面活性剤が配合されていない

・メイク落ちがよい

・肌の潤い成分を奪わない

・毛穴な皮脂腺に刺激を与えない

・こする時の摩擦刺激がないもの

・時間を気にせず丁寧にメイク落としができる

こんなクレンジングがあれば最高ですよね。

実はこの条件に近いクレンジング商品がここにあります。

アミノ酸クレンジング

洗浄成分は油分でも界面活性剤でもありません

メイクを落とす成分は、「アルギニン」というアミノ酸です。

体や肌細胞をつくっている20種類のアミノ酸の一つ。

化粧品では保湿成分として利用されている成分です。

ジェルの中身は98%以上が保湿成分

オイルもアルコールも無添加、敏感肌用に開発されたメイク落としといっても過言ではない商品です。

気になるクレンジング力ですが、オイルタイプには劣りますがお店で売っている普通のクレンジングジェルに比べれば断然よく落ちます。

スキンケアの世界ではまったく目立たず見つけにくい存在位置にありますが、偶然にもこのページにたどり着いたあなた様、これぞネット検索のだいご味であり、巷にはない大発見と感動する出会いになることを心から願っております。

クレンジングジェルの詳細へ


文責:シルキーズ 新井貴信