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営業はじまり シルク化粧品のシルキーズ

勤めていた会社が始めて無添加基礎化粧品を自社ブランドとして発売することになりました。

私も営業部ですので、この新しい新商品を販売しなければならい立場でした。

ちなみにこれは平成4年頃のお話です。


まず社内で肌の仕組みや大手化粧品メーカーについての基礎勉強をしてから化粧品業界へ営業開始です。

あの頃の無添加化粧品メーカーとしてパイオニア的な存在は「ファンケル」。

今もリーダー的な存在ですが、今ほど「無添加」と謳っているメーカーはそんなになかったような気がします。

社内で基礎勉強した後、タウンページで化粧品販売のリストを集めて電話でアポイント攻撃です。


地域は首都圏が中心。

初めての会社やお店に突然電話をしてアポイントをとります。

当然のことながら断られるのは多数あり!でも「話だけなら聞いてもいいよ」って言っていただけるお客様もあり月に10件ほどは新規訪問ができました。

訪問して初めて気がついたことがあります。


それは美容理論の違いでした。

アポイントをとった会社やお店には、すでに○○化粧品を取り扱っている所ばかりで私よりも化粧品の知識があります。

最初は行くとこ行くとこ、美容理論が違い頭の中はごちゃごちゃ!


これでは実際使用されるお客様が、どの化粧品を使用すればいいのか迷うのは当たり前と思いました。

今でも時々、どれを信用すればいいのでしょうか?という質問メールもきます。


でも私にとってはとても勉強になりました。

人に合えば合うほど色々な新しい情報が生で聞けるからです。

「成長は人との出会いからである」

って言葉を聞いたような聞かないような気がしますが、まさしく私の成長時代だったのかもしれません。
(30歳代の頃です)


当時出合った人の中に、ファンケルの創業時のお話を聞きました。

「無添加化粧品のファンケル」として出発した当初は当然無名な会社。

最初は、会社の近くでチラシ配りから始めたそうです。

そういえば昔、DHCもソープのサンプル付チラシを街中で配っていたのを思い出しました!


新しい商品の営業はじめは手と足とコツコツ活動なんでしょうか?


※想い出日記:2011年1月18日に投稿した内容です。