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化粧品のキャリーオーバー

私が友人と一緒にこだわりの基礎化粧品を作る時のお話です。
(シルキーズをスタートする前)

友人が京都市の西陣にて絹関係の会社オーナーでもあり、シルクにこだわった無添加基礎化粧品を作ることになりました。

シルク配合の化粧品を製造してくれる工場を探すことになりました。

そこで5.6社の化粧品製造会社と相談した時のお話です。

 

それは・・・防腐剤無添加の抜け道 『キャリーオーバー』の内容です。

私達は、出きる限り肌に優しい自然派化粧品作りを目指していました。

するとどうして防腐剤無添加にこだわることになります。

このことを製造担当者に相談すると「防腐剤を完全にカットすることは難しいです」という返事がどこでもかえってきました。

 

私達が悩んでいると、ある担当者からこんな提案がありました。

「キャリーオーバー成分なら防腐剤の表示はしなくてもすみますよ!」って。

 

通常の化粧水を作る場合、水に色々な保湿成分を入れて作ります。

例えば、シルクやヒアルロン酸・コラーゲン他を配合します。

 

保湿成分はアミノ酸やミネラルが含まれていますから当然時間がたつと腐ります。

ですから防腐剤であるパラベンも配合して品質を保ちます。

これが通常の製造方法です。

この場合はこの工場で、●●成分・▲▲成分・■■成分・防腐剤を入れて作った製品、化粧水ですから出荷する時は、ラベルに全て表示しなければなりません。

でもその工場で防腐剤を添加せずに製造された化粧水には表示義務はないです!

つまり「キャリーオーバー」とはこうゆうことなんです。

 

A工場は、化粧水に配合する××成分をある会社から仕入れます。 

この・・成分には仕入れた時点でもう防腐剤が配合された・・・成分なんです。

この・・・成分を「キャリーオーバー成分」と言うそうです。

 

この成分を配合すれば新たに防腐剤を入れなくても品質保持ができるという訳です。

つまり化粧水を作る時、そのA工場では××成分以外に防腐剤を添加していないから出荷する時にはラベルに防腐剤(パラベンやフフェノキシエタノール)を表示する必要はないということになるのです。

 

「キャリーオーバー」、これって無添加の抜け道そのものですよねー!

「防腐剤」を表示するかしないか、これは販売元の判断になるそうです。

正直で誠意ある販売元なら公表するでしょうし、そのへんはメーカー姿勢になります。

でも当時、こんな方法があることを教えて頂いた時驚きましたし、私達もこの方法を取り入れようか少し迷いました!

でもこれはお客様にウソをついていることになります。

小さなウソは時がたつとだんだん大きなウソになり、取り返しのつかないことなります。

これは決してやってはいけないこと!私は強く思いました。

 

SILK(シーエルケイ)基礎化粧品シリーズには防腐剤であるフェノキシエタノールを配合しております。

でも私はどこにも負けないシルク化粧品と自分自身に自慢しています。

 

※想い出日記:2011年2月23日に投稿した内容です。

 

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