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いつ頃からオリゴ糖は飲まれているの?

オリゴ糖の歴史を探る

 

このページでオリゴ糖の歴史について見ていきます。

お客様から「いつ頃からオリゴ糖は利用されているの?」って質問された訳ではないのですが、販売している私自身が興味を持ちましたので、調べたことを書いていきます。

 

オリゴ糖のヒストリー

【オリゴ糖の発見】

まずオリゴ糖の発見について調べてみました。

フランスにある生物学、医学専門の研究機関である「パスツール研究所」で 発見されたとあります。
(※ウィキペディアより)

 

きっかけは、母乳栄養児が人口栄養児よりも下痢や病気にかかりにくいことに着目し、母乳栄養児の便からビフィズス菌を分離した事がきっかけで、腸内細菌の研究が進行し、母乳成分中にビフィズス増殖因子と呼んでいた成分が「オリゴ糖」であったとされています。

 

これは母乳に含まれる、『ガラクトオリゴ糖』が一番最初に発見されたということになるのではないでしょうか。

ガラクトオリゴ糖と言えば「エクセレント75オリゴ」ですよ!

この商品の歴史、発売したのは平成2年、1990年です。

少しPRさせていただきました。

 

その後、数々の研究を経て色々な種類のオリゴ糖が自然界から発見されました。

1980年以降、オリゴ糖に生理的機能が見出され注目されるようになりました。

健康志向の高まりから、機能性食品や特定保健用食品など多種多様のオリゴ糖が開発され、その数30種類以上とも言われてます。

 

オリゴ糖の原料は、身近にある成分を使って作られています。

例えば「デンプン」「ショ糖」「乳糖」「大豆」「甜菜」「キシラン」「キチン」「寒天」「イヌリン」などを原料とし、発酵・酵素・精製技術を駆使して製造されています。

デンプンなら「イソマルトオリゴ糖」や「トレハロース」

ショ糖なら「フラクトオリゴ糖」

乳糖なら「ガラクトオリゴ糖」

大豆は「大豆オリゴ糖」

甜菜は「ラフィノース」

など各々の原材料名として流通し、今や日本は『オリゴ糖大国』とまで言われてます。

 

その後、厚生労働省から特定保険用食品として認められ

「お腹の環境を良好に保つ」

という機能性が表示できる商品も発売されています。

そして現在では、赤ちゃん用の粉ミルクをはじめ嗜好食品や加工食品、健康補助食品ほか添加素材として幅広く利用されています。

 

文責:シルキーズ